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| 教区檀研道視察 平成十五年三月八日 |
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平成十五年度の京浜教区檀信徒研修道場が本山清澄寺にて東京都東部宗務所年番で開催されました。 この会に宗務所長・伝道事務局・宗務所書記が他管区開催の檀信徒研修道場を視察する為参加致しました。 |
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| 寒修行 平成十五年一月二十一日〜平成十五年二月三日 |
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今年も管内有志による寒修行が大寒より節分までの十四日寒厳修されました。 寺から寺、町から町を巡る撃鼓唱題の音が、高らかに響き渡りました。また、管内先師の御回向と山内並びに地域の皆様の平安を御祈念する声が、寒風をついて聞こえておりました。本年も多くの方々から浄財が喜捨され、三十二万八千二百五十円が宗務所に寄付されました。 茲に寒修行参加各聖の芳名を記載申し上げ、御礼とさせて頂きます。 一、大圓寺住職 豊田昌樹 師 一、一乗寺住職 肉蔵尭雄 師 一、大行寺住職 荒居稔宣 師 一、本行寺 裡 加茂良祐 師 一、浩妙時 裡 浅野文徳 師 一、経王寺 裡 冠 哲史 師 一、妙行寺 裡 新渡戸大乗師 一、安立寺 裡 越塚裕隆 師 一、覚性寺 裡 佐々木隆教師 一、寿仙院 裡 崎津 寛光師 (東京東部) |
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| 教師勉強会「寺小屋」 平成十五年十一月二十八日 |
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強化センター主宰勉強会「寺小屋」が東浅草正法寺において開催された。講師は立正大学社会福祉学部教授の清水海隆先生で「仏教と(社会)福祉−日蓮宗社会強化活動を例として−」と題してご講演頂いた。 はじめに、仏教と福祉の関係について、聖徳太子の四天王寺箇院建立、行基の四十九院設置など、日本の事例についてお話しされた。 続いて、広義の福祉活動として、近・現代の日蓮宗の社会強化活動を教育・児童・養老・救護・医療などに分類し、事例を紹介された。それによると、戦前はそれなりに活動が活発であったが、戦争により分断され、その後復活していない活動が多いという。しかし、立正大学へとつながる教育事業、幼稚園、保育園につながる子供会などの事業、保護司活動や身延深敬園など、現在に繋がるものも少なくないという。 また、宗門内の意識について、平成四年の『意識調査』のデータを示され、何をもって社会強化活動とするのかの共通認識に欠ける現状を指摘された。 さらに、日蓮宗の姿勢について、「社会強化事業規定」として「社会強化事業又は活動を行わなければならない」(第一条第二項)と義務規定を定めている点を示された。このような規定は他宗には見られないそうである。 最後に、社会強化活動の教義について、大乗菩薩道の実践という視点から、財施・法施・無財施、三福田、衆正恩などの教義を解説された。そして、僧侶は法施にとどまらず、財施・無財施についても布施を与えるべきで、それを実践するのは当然である、と話を締めくくられた。 |
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| 社教会主宰バザー 平成十五年十一月十五日 |
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恒例のバザーが「足立たちばな幼稚園」を会場として開催された。前日の準備に引き続き社教会会長をはじめ社教会役員・参事、幼稚園教諭・幼稚園役員のお母様方の協力のもと当日を迎えた。 当日は秋空の下、幼稚園の父母、地元の人など多数来場の中午後一時会場となった。園内には人気の食品・酒類のコーナーをはじめ生活雑貨、食器などのコーナーが設けられ、屋外では野菜、生花のコーナーが彩りを添えた。子供向けの玩具等を並べたコーナーもあり終始賑わっていた。開始から約二時間で完売し盛況のうち幕を閉じた。 売上金四十九万八千二百七十九円、寺院より協賛金五十一万、合計百万八千二百七十九円のうち一部が近隣の台東区、足立区、荒川区、北区、文京区の福祉事務所に寄付された。 |
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| 千鳥ヶ淵戦没者慰霊法要 平成十五年八月十五日 |
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東京・千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑で「戦没者追善供養並びに世界立正平和祈願法要」が行われ、僧侶檀信徒約百五十人が参列しました。 本年は激しい雨が地面を叩きつけるなか午前九時から厳かに営まれました。導師に神蔵義一東京西部宗務所長、修法導師に渡辺貫也東京東部修法師会長、式衆に東京四管区の声明師会、修法に東京四管区修法師会、行脚隊に青年会が出仕し、六角堂内にお曼茶羅を掲げ、中央に安置されている陶棺を囲み、戦没犠牲者に供養を捧げました。 降り続く雨の音を打ち消すような力強いうちわ太鼓の音とお題目の声が響くなか、参列者全員が焼香に立ち、戦争で尊い命を落とした犠牲者に冥福を祈ると共に世界平和を祈念いたしました。 |
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| ハワイ団参 平成十五年六月二十日〜平成十五年二十五日 |
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立教開宗七百五十年慶讃並びにアメリカ・ハワイ州開教百周年、ハワイ別院新本堂落慶法要式典に参列する為に開催されました。 北部では教師寺族檀信徒四十名余りの参加者、成田空港に参集し、一路ハワイへ向かいました。翌朝ハワイ州ホノルルに到着、南国の日差し輝くホノルル妙法寺に参拝し、ご住職のハワイ開教区での布教の苦労を拝聴し一同感銘を受けました。 翌日、オアフ島ホノルル市ハワイ日蓮宗別院(小川如洋主任)にて、藤井日光管長猊下をお迎えして立教開宗七百五十年ハワイ開教百周年・ハワイ日蓮宗別院新本堂建立落慶慶讃大法要が盛大に営まれました。これに先立ち、ハワイ別院に到着した一行は地元檀信徒の手作りのレイによる手厚い歓迎を受け、東京四管区主宰による修法開堂法要が僧俗三百余名にて荘厳に厳修されました。 |
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法要後にはパンチボール国立墓地にて、太平洋戦争戦没者慰霊。また、カカアコ臨海公園平成十三年二月ハワイ沖にて発生した「宇和島水産高等学校実習船えひめ丸事故」慰霊碑に参拝しました。 今回はじめて行われました海外への団参は、参加僧俗一同の胸中に、開教に尽力し百年の歴史を築き上げてきた先師のご苦労を偲ぶ、大変良い機会となりました。 ハワイに響き渡ったお題目は、「一天四海皆帰妙法」の祖願達成をめざして新たな道を切り開き、ハワイから全世界へと弘まる事を望みます。 |
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| 彰義隊霊法要 平成十五年五月十五日 |
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小雨交じりのなか、恒例の感應寺墓前法要に続き彰義隊慰霊代表法要が行われました。 一昨年の第百三十五回忌法要までは、小川家主宰で宗務所長導師のもと慰霊碑の前にて行われてきました。しかし上野公園再開発計画により小川家が当所を立ち退かざるを得ず、また工事期間は慰霊碑がフェンスで囲われる為、今回は布教師会役員が代表として法味言上をすることになりました。 当日は略式の法要にも拘わらず、小川家の皆さんや彰義隊子孫の方数名がお参りに来ていました。 平成十六年度からは遺族子孫の方々への連絡も含め、北部宗務所が全てを統括することにも成りましたのでご協力下さい。 |
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| 慶讃会結願団参 平成十五年五月九日-十日 |
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慶讃会東京都北部支部主催の慶讃団参が八ヶ年に渡る「立教開宗七五〇年事業」の総決算と信仰の再確認として、『総本山身延山久遠寺と本山本遠寺参拝の旅』と銘打ち、僧俗二百三十一名の方々の参加によって施行されました。 午前七時三十分に集合場所の上野両大師前を出発し、昼前に新緑の身延山に到着。早速法要の準備に取り掛かり、午後一時より「慶讃会身延山結願音楽大法要」を奉公致しました。開式に先立ち藤井法主猊下より御経を頂戴し、佐野宗務所長に対し結願法要の導師を委嘱されました。 その後佐野詮学宗務所長を大導師に、加茂行昭布教師会長、村上慈昌修法師会長、越塚裕規社教会長、下宮高純声明師会長を副導師に、約四十数名中座出仕のもの、盛大且つ厳粛に報恩の法要が勤修されました。 |
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法要後諸堂を順拝し、「水鏡の間」にて菅野啓淳浄延院住職・身延山布教部長より記念法話を拝聴しました。下山に当たり大聖人御廟所を参拝の後、今宵の宿である各宿坊に移動し、実りある初日が終了致しました。 翌日は早晩より唱題・うちわ太鼓の響く中、久遠寺朝勤に参列。午前九時には本遠寺に詣で、豊田日圓貫首御導師のもとに、御開帳・御法話を賜りました。その後富士吉田にある「鐘山苑ホテル」にバスを走らせ、ゆっくりとお風呂につかり二日間にわたる修行の疲れを落とし、すばらしい昼食に舌鼓を打ち一同大満足。午後五時三十分予予定どおり上野に到着し、無事団参を終了致しました。 「立教開宗七五〇年結願」に当たり、参加の檀信徒に感銘を与え、結びに相当しい団参が出来ましたことは、御尽力を頂きました各聖のお陰と伝道事務局一同衷心より感謝申し上げ、団参の報告と致します。 |
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