管内ニュース
Home > その他 Archive
その他 Archive
日蓮宗国際協力基金より「東日本大震災」緊急救援募金のお知らせ
日蓮宗国際協力基金では、去る3月11日に発生いたしました「東日本大震災」における被災地域救援のため、緊急募金を開始いたします。
この募金は、NPO、NGO、市民団体を通じ、被災者の救援や被災地域の復興のために活用させていただきます。
ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
なお、詳細は「日蓮宗ポータルサイト」をご覧ください。
仙台市および石巻市訪問
- 二〇一一年 九月 二日
- その他
平成23年8月2日~3日 今戸 長昌寺並びに青年会有志と共に、再び仙台と石巻を訪れた。(※前回訪問時の記事はこちら)
まず仙台市にある本山 孝勝寺を訪ね、お経をあげさせて頂き、貫首様に現状のお話を伺った。
![]()
![]()
その後、前回同様、石巻を見渡せる日和山公園で供養を捧げた。
![]()
![]()
今回感じたことは、まず臭いが無いこと。そして、道路が復旧されてきていることであった。日々地元の方、また復興支援の方々により着実に瓦礫の撤去がなされ、復興されてる様子がわかり、我々も少し安堵したが、更なる支援が必要であることは明確であった。
![]()
![]()
![]()
今回の主な目的は、長昌寺また有縁の僧侶の檀家・信者・縁者の手により書かれた
御題目を石巻市内を流れる北上川へ流し、供養することであった。
![]()
沢山の方々に書いていただいた沢山の御題目は、様々な思い・祈りを乗せ
水に溶けていった。
![]()
また今回も石巻総合体育館の前の墓地へ行き仮埋葬の現状を見てきたが、そこの御遺体の火葬は済んでおり、ご遺族も少し前へ進むきっかけが出来たのではないかと感じた。
![]()
![]()
みんなで手をとり、共に事を成せば復興は近い。と信じ、我々も継続して被災地に協力していくことを誓った。
栃木県 妙顕寺 被災状況視察
- 二〇一一年 七月 六日
- その他
平成23年7月6日 栃木県塩谷郡の妙顕寺様へ、管内有志5人が集まり被災状況の視察へ行った。


本堂は基礎ごと70cmも後ろへ引っ張られ、柱が傾き屋根が落ちたそうだ。


墓地は、墓石が散乱しており揺れの激しさを物語っていた。
栃木県は、被災の状況がマスコミ等にあまり出てこないので、深刻な状況は予測していなかったが、現状はかなり酷い状態であった。


住職は、この状況を皆忘れてしまうのではないか。と不安を口にし、先の見えない復興に茫然とされていた。
笑顔あふれる本堂の復興に我々も協力する事を誓い、お寺を後にした。

中山法華経寺読誦会
- 二〇一一年 六月 二十九日
- その他
平成23年4月25日 毎年恒例となっている、長昌寺世尊会主催 中山法華経寺読誦会が開催された。

本年も世尊会並びに青年会有志、そして有縁の僧侶に御集り頂きお経をあげることが出来た。
当日は快晴ではあったが、強風の中での読経となった。
しかし、総勢16名の力強い読経の声は強風にも負けず、中山の山内に響き渡った。



仙台市周辺および石巻市訪問
- 二〇一一年 六月 二十九日
- その他
平成23年4月27日~28日 仙台市周辺へ足立 善立寺有志により慰霊参拝に向かった。
4月28日は、震災から49日忌となる。仙台市の本山 孝勝寺に於てお逮夜法要並びに49日忌法要が執り行われることを聞き、お寺へ向かった。

一行はお逮夜法要の時間より早く着き、仙台市周辺にある葛岡墓園へ行き御回向させて頂いた。
当日も御遺骨が届き、我々が読経中に建物内に納められた。
職員の方もお忙しい中、我々に対し真摯に対応して頂き、思いを伝える事が出来た。

夕刻となり、孝勝寺様へ向かった。
お逮夜法要は、キャンドルアーティストの方とのコラボレーションにより、幻想的な雰囲気の中執り行われた。

仏をイメージした紙の中に火を灯し、参拝者の手により裏に願い事を書いて頂き、慰霊並びに復興への思いを共にした。

翌4月28日の49日法要の前に、仙台空港周辺へ現地調査に向かった。
仙台市内は、見た目は日常を取り戻しており、いわゆる悲惨な状況ではなかったが、車で海岸へ向かうと20分もしないうちに、川に家が浮いていたり、瓦礫の山があったりと、まるでテレビで見た戦場のような風景であった。


途中、日蓮宗のお寺にも行き着き、悲惨な状況を目の当たりにしながら読経させて頂いた。

このお寺の周りも惨憺たる状況で、現地のご遺族は、亡くなった方への思いをどのようにして向け、供養して行けばよいのか、正直我々にも見当がつかなかった。



49日忌法要は、日蓮宗僧侶のみならず、仙台市仏教会の僧侶の参加もあり、ご遺族の参列も見られた。



平成23年5月12日 今戸 長昌寺並びに有縁の僧侶により、石巻市内を見渡せる日和山公園で御回向を捧げた。


当日は、献花される方・携帯電話で現状を伝えていらっしゃる方・写真を撮っていらっしゃる方等、大勢の方があった。




案内用の看板には震災前の写真が並んでいて、風光明媚な町が一瞬にして津波に流され、そこには唯々恐怖しかなかったのではないか。

写真と現実を見比べながら当時に思いを馳せると、胸を締め付けられる思いがした。
その後、石巻総合体育館の前にある土葬現場へ行き、未だ火葬を待っていらっしゃるご遺体へ祈りを捧げた。
東日本大震災 殉難殉死の諸霊位火葬回向
- 二〇一一年 四月 一日
- その他
平成23年4月1日~4月7日 東日本大震災で亡くなられた方々の御遺体を、東京都が江戸川区の瑞江葬儀場に受け入れ、火葬が行われた。

突然起こった地震と津波により沢山の尊い命が一瞬にして断たれてしまった

北部宗務所としても、すこしでも祈りを届けたいと有志を募り、御経をあげさせていただいた。

平成23年 寒修行
平成23年1月20日~2月3日 台東区谷中 大圓寺を拠点に、有志の僧侶による寒修行が行われ「南無妙法蓮華経」御題目の声と、団扇太鼓の音が町に響き渡った。

谷中の寒修行は40年以上の歴史があり、その志は年配の僧侶から若い僧侶へと受け継がれている。寒修行参加最年少の僧侶は25歳、最年長は56歳になる。

約40年の間に谷中の様相も変わり、自宅の門前で手を合わせ、寒修行僧の隊列を待つ町の人々も世代が替わりはじめた、しかし、手を合わせる真摯な表情は変わらない、歴代の寒修行参加の僧侶、並びに、それを支えてきた谷中の人々の成果であろう。

各寺院の関係者、街角や家々の玄関で手を合わせ祈る人々の御姿に支えられ、本年も無事15日間の寒修行が成満された。
平成22年 多磨全生園 お会式法要
- 二〇一〇年 十月 十九日
- その他
平成22年10月19日 東村山市の多磨全生園にて、日蓮宗宗務院主催 北部宗務所・青年会共催のお会式法要が行われた。

大導師を望月兼雄宗務所長、副導師を小林見静教化センター長 駐在布教師の大庭一記師、式衆を北部青年会有志が勤め、多磨全生園入園者並びに唱行会員と支援者の皆様と共に、本年第七百二十九遠忌にあたる宗祖に報恩の志を奉げた。

法要後、入園者並びに唱行会員と支援者の皆様が御用意して下さった御膳を共に頂戴し、楽しい懇親の一時を過ごした。
平成22年 戦没者追善供養並びに世界立正平和祈願法要
- 二〇一〇年 八月 十五日
- その他
平成22年8月15日 65回目の終戦記念日を迎え、「戦没者追善供養並世界立正平和祈願法要」が、千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて行われた。同墓苑は昭和34年に創建され、毎年日蓮宗の法要が行われている。今年は51回を迎える。

猛暑のなか、大導師を 渡邊照敏 日蓮宗宗務総長、副導師を 鈴木良敬 東部宗務所長・矢嶋泰淳 西部宗務所長・石井隆康 南部宗務所長・望月兼雄 北部宗務所長の、東京四管区宗務所長 が勤められ、修法導師は渡邉宝道東京都北部修法師会会長、式衆に東京四管区の修法師会、声明師会、青年会の会員が出仕した。
六角堂の中央に安置された陶棺に向かい声明、読経、修法を行い、表白文で戦没者諸精霊に追悼の意を表すとともに、檀信徒・一般の参列者約400人が合掌焼香し戦没者への慰霊と世界立正平和への祈りが捧げられた。また、管内からも平和への祈りとして千羽鶴が捧げられた。

この千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納められている御遺骨は、昭和28年以降に政府派遣団が収集したものや、海外から帰還した部隊や個人によって持ち帰られたものである。
いずれも氏名不詳などの理由により遺族に引き渡すことのできなかった御遺骨であり、なかには軍人、軍属のみならず海外において犠牲となった一般邦人も含まれている。
奉安されている御遺骨は、硫黄島、フィリピン、マリアナ諸島、マーシャル諸島、パラオ諸島、ビスマーク・ソロモン諸島、モンゴルより収集され、今年も新たに3,000余柱が納められ、総数358,269柱(平成22年5月現在)となった。
平成22年 教師大会
- 二〇一〇年 六月 二十二日
- その他
平成22年6月22日 本山 谷中 瑞輪寺にて教師大会が行われた。

開会にあたり、望月兼雄宗務所長は「北部管内をより良くする為に、活発な意見を出し合って頂きたい」と述べられ、続いて本山 瑞輪寺 井上日修猊下より「北部唯一の本山として北部管内に協力して行きたい」との御言葉を頂戴し、管内僧侶の意見交換の場が開会された。

また、吉田見悠宗会議員からは宗門の現状報告が行われ、伝道担当事務局・教化センター・布教師会・修法師会・声明師会・社教会より現状活動報告が行われた。
最後に、宗務院・宗務所・五会(布教師会・修法師会・声明師会・社教会・青年会)に対する質問に対しての返答が行われ、閉会となった。
平成22年 多磨全生園 釈尊降誕会・花まつり
- 二〇一〇年 四月 七日
- その他
平成22年4月7日 東村山市の多磨全生園にて、日蓮宗宗務院主催の釈尊降誕会・花まつり法要が行われた。

北部管内より10名の教師が出仕し、入園者並びに唱行会員・支援者等20名と共に、お釈迦様の降誕を祝った。

法要後 入園者の皆様による手作りのお食事をご供養いただき、楽しいひとときに懇親を深めた。
平成22年 シンポジウム「アジア・信仰・カエルキャラクター」
- 二〇一〇年 三月 二十八日
- その他
平成22年3月28日 足立区善立寺に於いて"カエル信仰"をテーマにしたシンポジウム「アジア・信仰・カエルキャラクター」が開催された。

基調講演では考古学者の 前園実知雄 奈良芸術短期大学教授が、中国古代の"カエル信仰"がどう日本に伝わっているか、具体的な遺物を取り上げながら語られた。

劇場公開されているアニメ「ケロロ軍曹」で主役の声を務める声優の 渡辺久美子氏 の話に来場していた子ども達も大喜びで、その声に何度も歓声が上がった。

主催者の善立寺住職 新倉典生師 は「カエル信仰はその生態に由来するものが多いが、その思いは古くから"モノ"に込められ、世界に広がり、今に伝えられている。現在、身のまわりにある"カエル民芸"や"カエルキャラクター"も知らず知らず、カエル信仰が込められたものかもしれない。一方、悲しいことに我々の身近な自然環境から生き物のカエルが姿を消しつつある。こうしたシンポジウムが人と自然を考える場にもなることを期待している。」と結ばれ、好評のうちに終了となった。

平成22年 寒修行
- 二〇一〇年 二月 三日
- その他
平成22年1月20日~2月3日 本年も有志の僧侶による寒修行が大寒より節分まで15日間行われた。

寒修行とは1年で最も寒い時期に大きな声で御題目(南無妙法蓮華経)を唱え太鼓を叩き寺から寺・町から町を巡り歩く修行である。
本年も台東区 谷中を中心として 浅草や北区周辺までを歩いた。

路上においては地域の皆様の安全を祈り、寺では先師に対する感謝を申し上げた。

寒風の中、日々お迎えをして頂いた各寺の関係者、街角や家々の玄関で合掌し祈る人々に触れ、長年続いている寒修行の意義、歴史を感じた15日間であった。
平成21年 千鳥ヶ淵 戦没者慰霊法要
- 二〇〇九年 八月 十五日
- その他
平成21年8月15日、64回目の終戦記念日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑において、日蓮宗主催による「戦没者追善供養並びに世界立正平和祈願法要」が行われた。この千鳥ヶ淵戦没者墓苑には、昭和28年から開始された政府派遣団による収集の他、個人によって持ち帰られた御遺骨等、約35万が納められている。
同墓苑が昭和34年に創建されて以来毎年行われている法要で、今年51回目の開催となる。
猛暑のなか、大導師を小松浄慎日蓮宗宗務総長、副導師を東京四管区宗務所長が務められ、法要が行われた。檀信徒・一般の参列者約400人とともに戦没者への慰霊と世界立正平和への祈りを捧げた。
![]()
寒修行
- 二〇〇八年 二月 三日
- その他
毎年、管内有志による寒修行が、大寒より節分までの間厳修されている。
午後七時より九時までの二時間、谷中を中心として、寺から寺・町から町を巡る唱題行脚の声と共に太鼓の音が高らかに響き渡った。又、管内先師のご回向と山内並びに地域の皆様の平安をご祈念する声が、寒風をついて高らかに聞こえた。
多くの方々から浄財が喜捨され、左記の通り宗務所に浄財が寄進された。
・平成十七年度 平成十八年一月二十日より二月三日まで
宗務所への浄財金 三十五万二千七百五十円
・平成十八年度 平成十九年一月二十日より二月三日まで
宗務所への浄財金 三十三万三千九百五十円
・平成十九年度 平成二十年一月二十一日より二月三日まで
宗務所への浄財金 三十三万三千一百円
茲に寒修行参加各聖の芳名を記載申し上げ、お礼とさせて頂きます。
・過去三年間の寒修行出仕者
一.大円寺住職 豊田 昌樹 師
一.一乗寺住職 肉倉 尭雄 師
一.大行寺住職 荒居 稔宣 師
一.浩妙寺住職 浅野 文徳 師
一.経王寺 裡 冠 哲史 師
一.本立寺 裡 望月 隆健 師
一.妙行寺 裡 新渡戸大乗 師
一.安立寺 裡 越塚 裕隆 師
一.妙雲寺 裡 吉田 見秀 師
一.蓮華寺 裡 川俣 智弘 師
一.常在寺 裡 落井 良彦 師
一.大正寺 裡 飛鳥 暁乗 師
一.長運寺 裡 片桐 大雄 師
一.延命院 裡 下宮 弘聖 師
一.寿仙院 裡 崎津 寛光 師(東京東部)
一.瑞輪寺 裡 横山 龍瑛 師
H19千鳥ヶ淵
- 二〇〇七年 八月 十五日
- その他
2007平成19年
六十二回目の終戦記念日を迎えた八月十五日、日蓮宗は小松浄慎宗務総長を導師に「戦没者追善供養並びに世界立正平和祈願法要」を、東京・千代田区にある千鳥ヶ淵戦没者墓苑で営まれた。猛暑のなか、僧侶檀信徒のほか一般の参列者が合掌して戦没者への慰霊と平和への祈りを捧げた。本年も大導師を小松浄慎日蓮宗宗務総長が務め、脇導師を東京四管区宗務所の鈴木良敬所長(東部)、矢嶋泰淳所長(西部)、石井隆康所長(南部)、佐野詮学所長(北部)が務めた。
修法導師は渡辺貫也東京東部修法師会長が務め、式衆に東京四管区の声明師会、修法師会、青年会の会員が出仕した。六角堂の中央に安置された陶棺に向かい声明、読経、修法を行い、表白文で戦没者諸精霊に追悼の意を表すとともに、世界平和を祈念した。

平成19年2月14日 第31回京浜教区教化研究会議
- 二〇〇七年 二月 十四日
- その他
平成十九年二月十四日(水)第三十一回京浜教区教化研究会議が東浅草正法寺(東京都台東区)において開催された。主催は日蓮宗宗務院教務部ほかで、担当は日蓮宗東京都北部宗務所。京浜教区(東京・神奈川)の教師約八十名が参加。
「本化律を見つめて ー元政上人から続く本化律の系譜、そして今ー」をテーマに、歴史を顧みつつ、現代の戒律のあり方に関して議論を行った。(本化律とは深草元政上人によって唱えられた戒法で、妻帯・飲酒・肉食等を禁じ、衣服などにも規則を設けて華美を戒めた清浄戒)
まず始めに中村潤一師(北九州市真浄寺住職)による講演「元政上人から近代に至る本化律の系譜」が行われた。廃仏毀釈の嵐が吹き荒れた明治期に自らを厳しく律して人々の信仰を集めた山本日諦上人の伝記を中心に、本化律がどのように継承されたかをお話しされた。
次に、都守健二貫首(千葉県日本寺)による講演「私の中の本化律」が行われた。
二つの講演を受けて、都守健二師・中村潤一師・伊藤立教師(日蓮宗現代宗教研究所主任)によるパネルディスカッションが行われ、現代における戒律について議論がなされた。

教区檀研道視察
- 二〇〇三年 三月 八日
- その他
平成十五年度の京浜教区檀信徒研修道場が
本山清澄寺にて東京都東部宗務所年番で開催されました。
この会に宗務所長・伝道事務局・宗務所書記が
他管区開催の檀信徒研修道場を視察する為参加致しました。

Home > その他 Archive
