管内ニュース

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平成22年 高座で繋ぐ縁

  • 二〇一〇年 四月 二十九日
  • その他

平成22年4月29日 今戸 長昌寺に於いて《紙切り・落語・高座説教》の会が行われた。

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祭日ということもあり、大勢の方に来山いただけた。

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寄席演芸で使われる高座と、僧侶が上がる高座は元々同じものであり、同じ高座に上がり共通点また違いを見て貰いたい。との思いで行われた。

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約2時間半という長時間に及んだが、時間を忘れる程の有意義な時間が過ごせた。

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平成22年 多磨全生園 釈尊降誕会・花まつり

平成22年4月7日 東村山市の多磨全生園にて、日蓮宗宗務院主催の釈尊降誕会・花まつり法要が行われた。


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北部管内より10名の教師が出仕し、入園者並びに商工会員・支援者等20名と共に、お釈迦様の降誕を祝った。


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法要後 入園者の皆様による手作りのお食事をご供養いただき、楽しいひとときに懇親を深めた。

平成22年 シンポジウム「アジア・信仰・カエルキャラクター」

  • 二〇一〇年 三月 二十八日
  • その他

平成22年3月28日 足立区善立寺に於いて"カエル信仰"をテーマにしたシンポジウム「アジア・信仰・カエルキャラクター」が開催された。


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基調講演では考古学者の 前園実知雄 奈良芸術短期大学教授が、中国古代の"カエル信仰"がどう日本に伝わっているか、具体的な遺物を取り上げながら語られた。


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劇場公開されているアニメ「ケロロ軍曹」で主役の声を務める声優の 渡辺久美子氏 の話に来場していた子ども達も大喜びで、その声に何度も歓声が上がった。


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主催者の善立寺住職 新倉典生師 は「カエル信仰はその生態に由来するものが多いが、その思いは古くから"モノ"に込められ、世界に広がり、今に伝えられている。現在、身のまわりにある"カエル民芸"や"カエルキャラクター"も知らず知らず、カエル信仰が込められたものかもしれない。一方、悲しいことに我々の身近な自然環境から生き物のカエルが姿を消しつつある。こうしたシンポジウムが人と自然を考える場にもなることを期待している。」と結ばれ、好評のうちに終了となった。


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平成22年 寒修行

平成22年1月20日~2月3日 本年も有志の僧侶による寒修行が大寒より節分まで15日間行われた。

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寒修行とは1年で最も寒い時期に大きな声で御題目(南無妙法蓮華経)を唱え太鼓を叩き寺から寺・町から町を巡り歩く修行である。
本年も台東区 谷中を中心として 浅草や北区周辺までを歩いた。

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路上においては地域の皆様の安全を祈り、寺では先師に対する感謝を申し上げた。

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寒風の中、日々お迎えをして頂いた各寺の関係者、街角や家々の玄関で合掌し祈る人々に触れ、長年続いている寒修行の意義、歴史を感じた15日間であった。

平成22年 第1回 和合会

平成22年1月6日、第1回 和合会が足立区 谷中 法立寺に於いて開催され、渡邊宝陽会長導師のもと本堂にて先師追悼法要が厳修された。法要後 席を移し、会長より新年のお言葉を頂戴し、続いて望月兼雄 所長、吉田見悠 宗会議員より年頭の御挨拶を戴いた。
今回、新しく和合会の会員となった正法寺の佐野詮修師、延壽寺の竹内煌雲師、神野寺の安永秀岳師が紹介され、会長より佐野詮修師に折五条が手渡された。管内各聖41名が出席し、賑やかな新春の時を過ごした。

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平成21年 和合会 写真集「伝燈」出版記念会

平成21年10月9日、昭和40年から平成21年までの北部和合会集合写真を収めた写真集「伝燈」の出版記念会が上野 東天紅にて開催された。会場では大型スクリーンを使い44年間の歴史が詰まった写真集を映し出し、出席いただいた方々より様々な思い出話が頂戴できた。

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「伝燈」という題名通り、歴史を重ね受け継ぐことの難しさを痛感しました。

平成21年 千鳥ヶ淵 戦没者慰霊法要

平成21年8月15日、64回目の終戦記念日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑において、日蓮宗主催による「戦没者追善供養並びに世界立正平和祈願法要」が行われた。この千鳥ヶ淵戦没者墓苑には、昭和28年から開始された政府派遣団による収集の他、個人によって持ち帰られた御遺骨等、約35万が納められている。

同墓苑が昭和34年に創建されて以来毎年行われている法要で、今年51回目の開催となる。 

猛暑のなか、大導師を小松浄慎日蓮宗宗務総長、副導師を東京四管区宗務所長が務められ、法要が行われた。檀信徒・一般の参列者約400人とともに戦没者への慰霊と世界立正平和への祈りを捧げた。

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寒修行

毎年、管内有志による寒修行が、大寒より節分までの間厳修されている。
午後七時より九時までの二時間、谷中を中心として、寺から寺・町から町を巡る唱題行脚の声と共に太鼓の音が高らかに響き渡った。又、管内先師のご回向と山内並びに地域の皆様の平安をご祈念する声が、寒風をついて高らかに聞こえた。
多くの方々から浄財が喜捨され、左記の通り宗務所に浄財が寄進された。
・平成十七年度 平成十八年一月二十日より二月三日まで
 宗務所への浄財金 三十五万二千七百五十円
・平成十八年度 平成十九年一月二十日より二月三日まで
 宗務所への浄財金 三十三万三千九百五十円
・平成十九年度 平成二十年一月二十一日より二月三日まで
 宗務所への浄財金 三十三万三千一百円

茲に寒修行参加各聖の芳名を記載申し上げ、お礼とさせて頂きます。
・過去三年間の寒修行出仕者
一.大円寺住職 豊田 昌樹 師
一.一乗寺住職 肉倉 尭雄 師
一.大行寺住職 荒居 稔宣 師
一.浩妙寺住職 浅野 文徳 師
一.経王寺 裡  冠  哲史  師
一.本立寺 裡  望月 隆健 師
一.妙行寺 裡  新渡戸大乗 師
一.安立寺 裡  越塚 裕隆 師
一.妙雲寺 裡  吉田 見秀 師
一.蓮華寺 裡  川俣 智弘 師
一.常在寺 裡  落井 良彦 師
一.大正寺 裡  飛鳥 暁乗 師
一.長運寺 裡  片桐 大雄 師
一.延命院 裡  下宮 弘聖 師
一.寿仙院 裡  崎津 寛光 師(東京東部)
一.瑞輪寺 裡  横山 龍瑛 師

H19千鳥ヶ淵

2007平成19年
 六十二回目の終戦記念日を迎えた八月十五日、日蓮宗は小松浄慎宗務総長を導師に「戦没者追善供養並びに世界立正平和祈願法要」を、東京・千代田区にある千鳥ヶ淵戦没者墓苑で営まれた。猛暑のなか、僧侶檀信徒のほか一般の参列者が合掌して戦没者への慰霊と平和への祈りを捧げた。本年も大導師を小松浄慎日蓮宗宗務総長が務め、脇導師を東京四管区宗務所の鈴木良敬所長(東部)、矢嶋泰淳所長(西部)、石井隆康所長(南部)、佐野詮学所長(北部)が務めた。
 修法導師は渡辺貫也東京東部修法師会長が務め、式衆に東京四管区の声明師会、修法師会、青年会の会員が出仕した。六角堂の中央に安置された陶棺に向かい声明、読経、修法を行い、表白文で戦没者諸精霊に追悼の意を表すとともに、世界平和を祈念した。

千鳥ヶ淵2005

平成19年2月14日 第31回京浜教区教化研究会議

 平成十九年二月十四日(水)第三十一回京浜教区教化研究会議が東浅草正法寺(東京都台東区)において開催された。主催は日蓮宗宗務院教務部ほかで、担当は日蓮宗東京都北部宗務所。京浜教区(東京・神奈川)の教師約八十名が参加。
 「本化律を見つめて ー元政上人から続く本化律の系譜、そして今ー」をテーマに、歴史を顧みつつ、現代の戒律のあり方に関して議論を行った。(本化律とは深草元政上人によって唱えられた戒法で、妻帯・飲酒・肉食等を禁じ、衣服などにも規則を設けて華美を戒めた清浄戒)
 まず始めに中村潤一師(北九州市真浄寺住職)による講演「元政上人から近代に至る本化律の系譜」が行われた。廃仏毀釈の嵐が吹き荒れた明治期に自らを厳しく律して人々の信仰を集めた山本日諦上人の伝記を中心に、本化律がどのように継承されたかをお話しされた。
 次に、都守健二貫首(千葉県日本寺)による講演「私の中の本化律」が行われた。
 二つの講演を受けて、都守健二師・中村潤一師・伊藤立教師(日蓮宗現代宗教研究所主任)によるパネルディスカッションが行われ、現代における戒律について議論がなされた。

H18京浜教研01

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